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第二千七百七十章 路径(2 / 2)


虽如此,还是花费了两个月之久,众人才再次站立到了广大红色罩壁之前。

那股威能强大的飓风虽然依旧诡异而现,但对众人自然没有任何威胁。

看着江良雄面对那股飓风丝毫异样也未显露的表情,秦凤鸣眼中似有思虑之色闪现。

“江道友,面前所在,便是魂湖之地,那条石阶,便可直通那座祭台之上,下面之事,便交给道友了。”看视面前丝毫变化也无的所在,秦凤鸣转身,面对江良雄开口道。

“在赤红罩壁之外多有危险,我等进入罩壁之内再说。”

看着面前赤红罩壁,江良雄眼中似有兴奋,又似乎有忌惮惊惧神色闪现。停身片刻,眼中坚毅将其他异色强自压制了下去。

听到江良雄如此言说,众人自然没有异议。身形移动,便想踏入到白玉石阶之上。

“不可,那石阶我等不要踏入,我等只需进入到了旁边的空旷之地就可。”

江良雄急速挥手,将众人身形拦截,接着手指旁边一处所在,面色携带着凝重之色的开口说道。

话声说完,其手一挥,一团赤红之物一飞而出,

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